ハッセパーAT45噴霧器

振動子は長期間お使い頂くため7,000-10,000時間対応品採用。
次亜対応コーテング済　４.5L上面給水
連続運転30時間 最大噴射量300cc/h
30畳対応。
ハセッパー水25年ハセッパー水のシェリト・リンド監修 SERECTワーウオに続く第二弾 。
上から簡単給水 筐体の中も掃除しやすいです。吹上量も強力です。
大中小3段階切り替え式 LEDは７色変化モード 単色固定モード アロマ添加 タブあり。
部屋のサイズに合わせて噴霧量調整してください。
使用にあたり水道水の白い粉カルキが内部に付着しますので付属のブラシでまめに掃除してください。
本器は次亜塩素酸水を長期にご使用いただくため、きわめてシンプルに作られております。

ハセッパーAT45の簡単な使いかた。⑴

用意して頂くもの。
①ハッセパー水400ppmの濃度の場合
　ハッセパー水400ppmを１対水を７に希釈し50ppmの濃度のハッセパー水で使用すること。（濃度は厳守 ‼　特に濃いハッセパー水のご使用は絶対に止めて下さい。）
②赤のライン４L以上は入れないで下さい。
オススメは２Lぐらいの水量が使いやすいと思います。

ハセッパーAT45の簡単な使いかた⑵

バリアウォーター（生成パウダー）の場合
用意して頂くもの。
①生成パウダー
②２Ｌのペットボトルと２Ｌの水これだけです。
③２Ｌのペットボトルに２Ｌの水を入れます。
この中にパウダーを付属のスプーンですりきり１杯入れてよく振って混ぜて下さい。（粉が全部溶けなくても大丈夫です。）
2回繰り返して４Lになります。
※生成パウダー高濃度のため取り扱いには注意して下さい。
　手袋やゴーグルの使用をお願い致します。
　手に付いた場合は速やかに水道水で洗い流して下さい。

ハッセパーAT45噴霧器の掃除

本体の一番下になります。
真ん中の丸いのが振動子になります。
これを専用ブラシで掃除して下さい。
排水は排水口から排水して下さい。

ハッセパーAT45噴霧器　全体

フタを入れて３分割になります。
取扱説明書に保証書が付いています。
保証期間は購入時より１年間になります。

ハセッパー水400ppm

ハセッパー水400ppm 濃度1,000ml　になります。
基本100ppmでの使用になりますので、ハッセパー水100ccに対して水を300cc加えて希釈して下さい。
100ppmでの使用場合400ccのスプレーボトルで10本分になります。
遮光の袋に入っていますので、このまま冷暗所か冷蔵庫に保管して下さい。
開封後は出来るだけお早目にご使用ください。
製造年月日は裏面の下の方に明記しております。
（例：200101）2020年１月１日
出来るだけ製造後すぐにお渡しするため、受注生産になっております。
受注後３～５日ほど、お時間を頂きます。

ハセッパー水400ppm　18L缶

400ppmの濃度で噴霧用の希釈で144L出来ます。
（ハセッパー水１対７（水道水）50ppm
消毒は100ppm　72L出来ます。
ハセッパー水１対３水道水
空いた缶は同封の送り状にて返却、弊社負担。

出来るだけ製造後すぐにお渡しするため、受注生産になっております。
受注後３～５日ほど、お時間を頂きます。

18L缶 ノズル有り

使用方法

水道水2リットルに対して有効遊離塩素濃度 30-40ppm(使用する水道水により異なる）
PH 6.0-6.7
※水道法にもとづく水道水のPH基準は5.8以上8.6以下となっております。 一般的にPHが低い方が殺菌力はありますからPH7.5以上の中性、弱アルカリにおいて殺菌成分の次亜塩素酸（HOCL）の含有量は、PH6に比べて3分の1しかありませんから、PHの管理が最も重要です。

注意事項

お子様の手の届くところには置かないでください。
使用後はしっかり蓋をして湿気が入らないようにしてください。
パウダーが手に触れないように取り扱ってください。万一触れた場合は直ちに水道水で流してよく手を洗ってください。
ほかの容器に移し替えないでください。
バリアウォーター（ハセッパー水生成パウダー）はハセッパー水製造専用です。これ以外の用途に使わないでください。

※重要なお知らせ

ご注意（免責）必ずお読み下さい
満杯にパウダーが入っております。中蓋を取るときはご注意ください。こぼれる恐れがあります。
保管上の注意事項 ・お子様の手の届くところには置かないでください。
直射日光を避け、冷暗所（20度以下）に保管してください。
ほかの容器に移し変えないでください。
用途以外に使用しないでください。
用量を守ってご使用ください。
液がついた場合は水で十分に洗い流してください。
水道水以外と混ぜないでください。

応急処置

目に入った場合はこすらず、すぐに流水で十分に洗い流し、異常がある場合には眼科医に相談してください。
誤って液を飲んだ場合は、吐かせず口の中をよく洗い、多量の水や牛乳を飲ませ、直ちに医師の診察を受けてください。
計量スプーンは紛失しやすいのでご注意ください。通常次亜塩素酸水対応でない加湿器噴霧器には絶対に使用しないでください。振動子腐食漏電します。